秋色のババロア
今日のレッスンでは、
秋のイメージのするこちらのババロアを作っていただきました。
ル・フェドラ
イタリアの歌劇の主人公の名前から名付けたそうです。
どんなストーリーの歌劇かは知らないのですが、、、(汗)
このお菓子から想像するに、きっと高貴な姫かなにかかしら・・・
もちろん、イルプルのお菓子!!
とうなずける、とても卓越したお菓子です。
ジョコンドの模様も、ただの飾りではなく、
ちゃんと味のひとつとして、重要な役割を担っています。
シャンティー・ショコラと、キャラメルのババロア
そして、
リンゴのジュレの何ともいえない魅惑のつやが、
歌劇の主人公っぽいイメージを感じさせてくれます。。。
今日のれっすんでは、キャラメルの焦がし具合がポイントでしたが、
みなさんとっても熱心に慎重に学ばれて、
とっても素晴らしい仕上がりになりましたよ!
もちろん!美味しい~~
と感激してくださいました、ハイ。
キャラメルとりんご・・・
なんと秋らしい❤