秋色 栗のお菓子

いつのまにか暦も10月。

ついこの間まで、暑い暑いを連発していたというのに、、、


10月の声を聴いたからには、やはり秋のお菓子を作らなければ・・・

栗をたっぷり感じられるル・ルガンです。
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ビスキュイ・オ・ザマンドゥにサンドされた栗のバタームースのクレームと、ガナッシュ。
ラム酒が小気味よく効いて、憎いほどバランスが取れています。


これはもうコーヒーと頂くしかありません。
ただし、バタームースのマロンクリームが程よく溶けてきた頃をみはからって・・・です。

「それぞれのお菓子には食べ頃の温度がある」ということを教えてくれたのも、イルプルでした。
それまでは、生菓子は冷蔵庫に保管して、出したてを食べるものだと思っていました。

でも違うんですよね!
このル・ルガンのようなバタームースを使ったお菓子は、20℃くらい、ちょっとマロンクリームが
柔らかくなってきた頃に頂くと、味わいが立つんですよ〜

心を込めて作ったお菓子を、一番美味しい時を見極めて食べてもらいたい♡
私もそんな心遣いを、大切にできるお菓子の作り手になりたいです。
by kyaracyako-brog | 2013-10-02 23:50 | イルプルお菓子 | Comments(0)