ドゥニ氏のフランス菓子技術講習会


オリンピック、なんだかんだ言われながらも始まりましたね〜
私は夜中までは見たりしないので、寝不足にはなっていません。


お菓子教室、パン教室とも今月はお休みをいただいています。
なのですが、、、
別の仕事がたくさん引き受けてしまったり、、
お菓子講習会に行ったりと、毎日なんだかんだと出かけています。

暑いですよね〜〜

オーブンもなかなかつける気になれません。。。トホホ


でも先日は次女の誕生日だったので、仕方なく?!(では決してなく!笑)
こんなケーキを作ってお祝いしました。心込めてね♡

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まだ授乳中なので、豆乳やてん菜糖を使って、身体に負担がかかりにくいケーキにしました。

次女は桃が大好物なんです♡
家族のケーキはついつい手抜きになってしまうのですが、汗
それでもとても喜んでくれました。

甥っ子が、貴重な1本のろうそくを、歌を唄い終わるのもそこそこに吹き消してしまって、
おかげで何度も何度もお祝いできました〜 笑





さて、昨日のドゥニ氏の講習会のお菓子のご紹介の続きをさせてください。
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ロリゾン
栗のババロアとカシスの響宴です。

フランスでは、モンブランの中によくカシスを組み合わせたりしますが、
こんな贅沢に使ったお菓子は初めてです!!

ドゥニ氏は、今回特に「素材ありき」ということを重ねておっしゃっていました。

技術は回数を重ねれば上達するけれど、素材だけはごまかせない!

今は見た目に走りがちな洋菓子であるけれど、一番大切なのは、味!!
フランスでも日本でも、食べてガッカリなお菓子がいかに多いことか、、、と。


そんなドゥニ氏のお言葉をもって、今回のお菓子を改めて味わってみたときに
こんなに贅沢に、納得された材料のみを使って作ると、こうなるのね〜〜
と、頷くばかりの私でした。

ドゥニ氏のお菓子には、信念がありますね!

それと、お菓子を作るのが楽しくて仕方がないというお菓子に対する愛情です。


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こちらも♡

チーズケーキ・オ・パンプルムース・ローズ

チーズケーキは、ドイツが発祥の地だそうですが、迫害を受けたユダヤ系のドイツ人とともに、アメリカに渡ったそうです。

でもそれもドゥニ氏の手にかかれば、こんなグラサージュがけのオサレなフランス菓子に♡

上の黄色いサバイヨンは、ピンクグレープフルーツのジュースで作った酸味のあるもの。
土台も、一から作ったパートシュクレをわざわざ砕いてバターと合わせています。

実に重たいのだけれど、(重さがずっしり〜)
食べると爽やかなグレープフルーツの酸味とともに、あっさり頂けるんですよ。


ため息がでしまうほどのこんな贅沢なお菓子ばかり、
一日に5品も!
どどっど〜んと試食に出して下さるので、
若い人ならともかく、私ぐらいの歳だと食べられる訳もないし、無理矢理食べるのも本当にもったいないこと!

なので、夕方になっても暑さ厳しい中、工夫を凝らし凝らし、頑張って頑張って
持ち帰ってきて撮影したのが、この子たちです。 笑

もちろん、出来たてのお菓子もちゃんとお味見させていただきました。
それぞれのお菓子のちょうどよい状態を見計らって、試食を出して下さっているので♡

遠方から参加している師範のお仲間が、持ち帰れないからと、お裾分けしてくれたのをしっかり
頂きましたよん。

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キャピュシーヌ

中に潜んでいるオレンジとプラムの組み合わせが新鮮なチョコレートのムース。
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どれもこれも、どこにもない!どこでも食べられない!感動のお菓子でした。

またアトリエ粉うさぎでも、お伝えしていきますね。
お楽しみに〜
by kyaracyako-brog | 2016-08-06 20:35 | イルプルお菓子 | Comments(0)