吉祥寺のお菓子教室 アトリエ粉うさぎです。

先日のLessonで、
人生初のシュークリームに挑戦された生徒さんのおひとりは、
無事大成功~~
とても喜んでくださいました。

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生徒さんの作品です。

うちに通ってくださるようになって半年が経ちますが、彼女は全くのお菓子作り
初心者なのに、本当に一生懸命で、毎回復習してきてくれます。

ご主人様や職場の方々からいただく「美味しい♡」のひと言が
とっても励みになっているそうです。

私もですが、
「美味しい♡」
と言ってくださると、本当に嬉しくて、
こちらの方がかえって幸せな気持ちにさせてもらっています。
そこが、パンとはまたちょっと違う、お菓子の魅力だと思います。

今友達のご主人様が手術を終えて退院してこられたばかりなのですが、
一回のお食事であまりいっぺんにたくさん食べれないので、
おやつ時間も重要だそうで、ときどきお菓子を届けさせてもらっています。

そうしたら、私のお菓子を本当に美味しそうに、
満面の笑みで食べてくれるそうで、
それを聞いた私の方が涙ぐんでしまいました。
私の方こそ、本当にありがとう♡です。

お菓子の持つ力。。。
すごいなっ!



こちらはプレゼントにと作った苺のパウンドケーキです。
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いつもはスリムパウンド型で作っていますが、
プレゼントには長すぎて(笑)向かないので、
このクグロフ型で作ってみました。

今年最後の苺でジャムを作っておいたので、あと3~4回はできるかな♡
フリーズドライの苺がたっぷり入るとっておきの美味しいパウンドです。


先ほどのシューに挑戦した生徒さんですが、、、
今まで全く持っていなかったケーキ作りに必要な型、
フィナンシェ型やシフォン型を買うために、(結構型はお高いですからね~)
お仕事の通勤時、ひと駅手前で降りて歩いているそうです!!

そうした努力で型を手に入れたら、
絶対作りたい! 絶対復習したい!
って思いますもんね~

歩いて健康にもなるし、なんと素晴らしい一石二鳥でしょうか。

私も見習いたい♡♡








吉祥寺のお菓子教室 アトリエ粉うさぎです。

もう6月って信じられないですね。。。
今年はわたしの身のまわりに、いろいろな変化が起こりそうです。

あと半年後、新しい年を迎えるときには、どんふうになっているのかな~
と楽しみでもあり、不安でもあり。
わわわ、もう新しい年のことを・・・・早すぎる(笑)

さて今月の季節のお菓子クラスのLessonメニューは
カシスとオレンジ
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カシスの甘酸っぱさと、オレンジのさわやかさ、
そしてホワイトチョコレート、イボワール入りのシャンティー♡

とても好みのお菓子のひとつです。

イタリアンメレンゲも使わないので、工程も少なくて、シンプルな組み合わせ。
なのに、とても美味しいのは、
カシスとオレンジの良さを最大限に引き出しているからでしょうか・・・

今日みたいにじめっとした日には、ぴったりです。



こちらは
先日のLessonで作ったフランボワーズンのムースです。
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ちょっと、似ていますね。

明日は
ベーシッククラスで、定番のシューのLessonです。
人生で初めてシュークリームを作るという、生徒さんのおひとりから、
とってもわくわくしている♡とのメールいただきました。

楽しみにいらしてくださいね~~











吉祥寺のお菓子教室 アトリエ粉うさぎです。

今年初めてクーラーをつけました。

今日はマクロビのパイのLessonを、お友達の希望で受けていましたが、
まさかパイをやる日がピンポイントでこんなに暑くなるとは、、、ねえ(-_-;)
普通ならまだ5月なのですからねえ。。。

でも、大丈夫でしたよ!!
バターのパイとは違って、ココナッツオイルなので、
冷蔵庫と仲良くすればすぐに使いやすくなりますからね~


バノフィーパイです。
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イギリスではメジャーなお菓子で、
バナナとトフィ(キャラメル)が合体したお菓子のこと。
本来ならば、こんもりと生クリームを盛るものなんですよ!

それを乳製品・卵・白砂糖不使用で作ります。
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さっくさくのパイと、トフィクリーム&ソイミルククリーム

大感激してもらえて、本当に良かったです!!


サンクリスタン
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いろいろなお好みバージョンをみんなであれこれと
楽しんで作ってみました。

定番シナモンパイ、塩コショウパイの他、カレー+クミンシードが人気でしたね・・
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2番生地は、セサミのパルミエにしてみました。

楽しいラボでした♡
ありがとうございました。

お疲れさまでした。



吉祥寺のお菓子教室 アトリエ粉うさぎです。

大好きなイルプルのバナナシフォンを作りました。
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最近はケーキ全般、小ぶりのものが主流ですね。

なのでシフォンも17㎝型で作ることが多かったのですが、
やはりシフォンは21㎝の大きなものの方が、シフォンらしいな・・・

美味しいイルプルのシフォンなら、このくらいあってもペロッと平らげちゃえますしね♡

いつもシフォンケーキを作るたびに、
「深堀先生、、、気泡の状態はこれで大丈夫です??」
「深堀先生、、、このくらいの卵白の泡立てて加減でどうです?」
と、天国の先生に語りかけています。
(イルプルの方しかわからないでしょうけれど、、、)

市販の一般的な、口の中でくちゅとつぶれて、そのまま飲み込まなくてはいけない
ようなシフォンを、何とかもっと美味しいものにしようと、
弓田先生と深堀先生が試作に試作を重ねられて、
[新シフォンケーキ 心躍る美味しさ] の本を出された時のことを知っているだけに、
完成された、本当に美味しいシフォンケーキの数々を今こうして作らせていただけることに、感謝せずにはいられません。


どれも美味しいですが、私はドライプルーンが一番好き♡
次にバナナ、苺、ごま、抹茶・・・
あ~どれも美味しい!甲乙つけがたい!!(笑)

ありがとうございます、深堀先生。。。



さて昨日はLessonで、甘夏のパウンドケーキを作りました。
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この時期、結構な数の甘夏をむいてます!
ピールを作るために皮は要るんだけど、実はねえ~~
どちらかというと、柑橘類が苦手なのです(-_-;)

旦那さんに大量の甘夏をせっせと食べてもらっています!(笑)


1本のパウンドに200gものピールが入るので、生地の段階ではピールだらけなんですが、
食べてみると、ちょうどよいくらいなんですよ。
この苦みがまたいいんですよね~

卵黄が多いため、とても黄色がきれいでしっとりしたパウンドケーキです。

たくさん焼きましたね、
おつかれ様でした。


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吉祥寺の雑貨屋さん、燕マルクトさんでみつけた、目盛付きのカップ。。。
オランダのものだそうです。

斜めのカットの角度が微妙にみんな違うのです。
そういうの、いいな





吉祥寺のお菓子教室 アトリエ粉うさぎです。

焼き菓子、美味しいおすすめたくさんありますが、
このピーナッツのクッキーは、私の好きなもののひとつです。

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なにせピーナッツ好きなものですから、
この大ぶりの大きさ、、結構ボリュームはありますが、途中でやめることできません。(笑)

イルプルのことですから、副材料がいろいろ入りますので、ね!

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こちらは定番、大地ヘーゼルナッツのブラウニー

今、ヘーゼルナッツも欠品中で、1キロは買えませんでした。
バニラビーンズも考えられないくらいの高騰で、
お菓子作り愛好家にとっては、厳しい世の中になりました。

町のパティスリーも、ケーキがちっちゃくなったり、材料の品質を落とさなきゃならなかったり、、きっと大変だと思いますよ。。




話はお菓子から移りますが、

先日、実家の母に本をプレゼントしました。
佐藤愛子さんの「90歳。何がめでたい」というエッセイです。

ベストセラーになっていると聞いて、書店で手に取ってちらっと読んでみたら、
まあ、思わず吹き出してしまうほど痛快!
佐藤さんの軽快かつバッサリと斬る切り口が、小気味良いほど面白くって、、、

そして、なんと私の母と佐藤さんは一つ違いの、今は94歳なのです。

だから書かれていることと、私が母からいつも聞いていることの共通項があまりにも多くて多くて、
  ※ただし母は、佐藤さんのような毒絶ではありませんが…(笑)

これは絶対母が読んだら、
共感して喜ぶだろうな~と思い、早速Amazonで注文して実家に送りました。

毎晩母に電話をしているのですが、
ちょうど今日はAmazonから届いているだろうな、という日に、
きっと母の方から「本、ありがとう! 面白すぎる!」
という感想とお礼の言葉が電話の向こうから聞けるだろうな、、
と思っていたのですが、、
いつまで経っても話が出てこない。
これはおかしいぞ?と思い、「ねえ本、届かなかった?」と切り出すと、

母はぽかんとして、(顔は見えません)
え?????
なんでその本のこと知ってるの?

今日届いて、あまりにも面白くって、一気に読み終わっちゃったから、
今度来た時に、あなたにも貸してあげようと思っていたのよ。
なんで今日届いたの知ってるのぉ???

え~~~~~
それ、頼んであげたの、私なんですが。。。。。大汗

うそ!!
え??
なにそれ?

まるで、佐藤さんのエッセイの続きのような、トンチンカンな会話を繰り広げてくれた母のなのでした。

さすが93歳!!!!!


実はよ~く冷静に聞いてみると、真相はこうでした!

母はテレビでその本のことを知って、ぜひ読んでみたいなと思っていたら、
生協のチラシに出ていたのだそうで、、

そしたらその2、3日後に送られてきたので、
てっきり自分が生協で頼んだものが届いたと思い込んでいたそうなんです。
でも実際はまだ頼んでいなかった・・・(笑)

私と母とのタイミングのなんたる絶妙なことか・・・
親子ですね~

その後、もちろん私は母からお借りしてきて(笑)
全文一気読みさせていただきましたよ~




そういう母なのです! 
やっぱ、佐藤さんと同年代だあ~~~

母は、長生きなんて、ちっともめでたくない!!とは言わないものの、
早くお迎えが来ないものか・・・
もういい加減いいわ・・・

と時折会話の中に出てくることも事実!

佐藤さんのエッセイは、毒舌の中にも、考えさせられるお年寄りの一抹の思いも
感じられて、、
改めて母も、長生きだからこその寂しい思いや複雑な思いはあるんだろうな、、
と思い、でも母には
そんな思いはさせないように私は心を配らないとな、、、と
しみじみ思ったのでした。

夜遅く、長文失礼!!